バスクを目指す食の都めぐり<4-ビアリッツ>

biarrizt/ビアリッツ(フランス)

ボルドー駅からビアリッツまで新幹線Hendaye行きで移動

 

3都市目のビアリッツへ。ボルドー駅前で2時間待って、ビール2本を買ってアンダイエ(国境手前の駅:ビアリッツはその2つ手前の駅)行きのTGVに乗り込み2時間少々。ビアリッツに到着。青空と強い日差しが迎えてくれた。本当に小さな田舎の駅。駅前のタクシー乗り場にタクシーがいない。ここで合流予定の息子は、手前の駅で乗換え中にガレットを食べて次の電車で到着予定。駅前のたった1軒のカフェで待つこと30分。

ビアリッツ駅で息子(スペイン語通訳として)合流

無事に合流。相変わらずタクシーが来ないのでレンタカーを借りようか車の空きを聞いていたら、タクシーが来た。タクシーに乗り込みビアリッツビーチのホテルへ。スペインとの国境付近とあってカフェもタクシードライバーもスペイン語が通じるまだフランスだけど!小さな高級リゾート地を隅々まで散策、実は、息子と波乗りも楽しもうとそれぞれウエットスーツを持参していたがビアリッツの浜に波はなかった。2週間後に開催される世界大会の準備がすすんでいるがそころには波がはいるのだろうか?

ビアリッツのビーチ、波が無いが2週間後には、サーフィンのワールドカップ準備中

カフェでひと休みのはずが勢いついて飲むんで食べて飲んでしまった。ここは、すでにバスク地方。カフェのメニューがスペインのバルのようになってきた。白夜の夕食はスタート遅いのでホテルで休憩してから9時過ぎに夕食の予定がうっかり二人ともぐっすり朝まで寝てしまった。

朝8時になるのを待って市場へ。白夜の朝は遅い。土曜日のせいか8時過ぎなのに街に人の姿はない。市場付近に近づくと人や車の動きが見え始めた。手前の広場にもテントの市がたち、市場の中は元気いっぱい。比較的新しくてきれいな明るい建物のなかにおいしそうな食材が並ぶ。朝食を二人で買って持ちよりスタンディングのテーブルでいただきます。2人いるせいかメニューに勢いがついてしまい食べ過ぎです(W) 

ビアリッツの市場 近代的で清潔なきれいな活気有る市場

市場での朝食、2人だと思って勢いづいてしまった

チキンマリネ、ほうれん草のサラダ、ジャンボーンボーンのミルフィーユ、パテバスク、とまと

 

波がないので波乗りを諦めて、ホテルに戻りシャワーに身支度、チェックアウトの際にサンセバスチャン行きのバスがあるこを息子が発見。訪ねてみると歩いて10分ほどのバス停から20分後に2時間に1本のバスが出るとのこと。バス停までは10分ほど、バスセンターと書いてあったがバス停が2本立っていてバスが1台とまっているだけ。1人・7ユーロ。安くて快適で電車より速い。バスは、好調に走り国境を越えてスペインに入りました。もうすぐ、メイン目的地のサンセバスチャンです。

バスのなかでタイピングしていたら、国境の看板を撮影し損ねてしまった。

1日に4本しかないバスにギリギリセーフで乗り込んでラッキーでした!

市場の食材 左下は、ほうれん草のクリームパテ 右下は鴨のコンフィ

ビアリッツの素敵な街並み

市場の横にあった元気なシャルキュトリ(ハムソーセージ屋さん)

ほうれん草のサラダ  ジャンボーンのミルフィーユ  オーソブッコ(牛スネのトマト煮)

鴨の半加工品(自宅で加熱調理用)  トマトのファルシ  ハムのパセリのゼリー寄せ

ビアリッツの街並み

ビアリッツのビーチ あいにくの曇り空でしたが、きれいな海でした。